臼田支部総会が開催されました。- 2026年4月11日

 4月11日(土)、臼田支部総会が臼田会館で開催されました。臼田支部恒例の新年度初の開催です。
 井出泰生支部長(62回)をはじめ出席した支部会員の皆さんは23人。学校から校長の柳沢敬先生(79回)、岳南会事務局長の井出玲子先生(83回)、また本会から吉岡徹会長(57回)、田原実夫(60回)、篠原秀郷(65回)、木内美穂(71回)の3副会長が参加しました。
 開会挨拶で井出支部長は、世代を超えて支部会員相互の交流を深めるとともに新校に向けて母校の発展に貢献したい旨を述べられました。臼田支部は毎年、地元臼田中学出身の野沢北高校新入生のために、新入生歓迎の夕食会を催し、図書カードを進呈しています。

井出泰生支部長

吉岡徹会長

柳沢敬校長

土屋正副支部長

篠原秀郷副会長

 本来賓挨拶では、吉岡岳南会長が総会開催を祝すとともに、ご自身の健康回復を報告し、この間いただいた温かい言葉に謝意を述べられました。また、岳南会に新たに奨学財団を設立する方針について、夏の代議員会で合意を得る予定であることを述べ、ご理解を要請しました。
 続いて校長の柳沢先生からは、授業料無償化に端を発した都市部公立高校の定員割れという厳しい状況の中で無事に200人が入学したこと、さらに卒業生の進路状況を説明しながら、現在の学びを佐久新校につなげていく重要性について語りました。また、時間をかけた周到な準備によって作成した精度の高い計画が認められ、今年度から文部科学省のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定され、高額の予算を活用した科学教育と探究の深化をさらに推進する決意を力強い言葉で述べて締めくくりました。

 

 懸案の佐久新校に向けた進捗状況については篠原副会長(岳南会再編検討委員長)から、主に次の3点が報告されました。
 1. グラウンド西側に拡幅された5,800㎡の駐車場用地の機能的な運用計画を策定するよう県教育委員会に要望している。
 2. 2029年開校に向けた新校舎建設にともなう諸課題(来年1月から始まる校舎除却、記念物や樹木の避難など)を学校とともに解決していく。
 3. 校名・校歌・校章の策定にむけ同窓会の意思をできるだけ集約していく。

 なお、今年度は役員の一部改選もありました。事務局長の今井和明さん(66回)が退任され、会計の細谷渡さん(69回)が事務局長に、新たに大工原正一さん(71回)が会計に就任されました。
 議事終了後は懇親会。中島千秋さん(77回)の乾杯から始まり、旧懐の情が会場にあふれ、恩師や旧友の思い出に花が咲きました。締めくくりは大工原正一さんの音頭で先ず校歌斉唱、そして一本締めで美しい春宵の幕を閉じました。