岳南会佐久町支部総会が開催されました。- 2026年6月19日
去る6月19日(金)、昨年に引き続き佐久町支部総会が「いろは」で開催されました。参加会員は8名。63回から115回まで幅広い年齢層の皆さんが集いました。本会からは吉岡徹同窓会長(57回)、篠原秀郷副会長(65回)、学校からは校長の柳沢敬先生(79回)、事務局長の井出玲子先生がご来賓としてお見えになりました。

由井正隆さん

吉岡徹さん

事務局の髙見澤礼奈さん・篠原駿斗さん

会議風景
篠原駿斗さん(115回)の司会で会が進行、会長(支部長)の由井正隆さん(63回)は挨拶で、これまでの慣行から佐久穂町に2つの支部(佐久町支部・八千穂支部)があり、一時統合を考えたが諸般の事情があって進まなかったが、新会長の下で再考を促したいと述べ、組織拡大に期待を示しました。
続く来賓挨拶では、吉岡同窓会長が、母校の卒30回、50回記念同窓会などの寄付の伝統を、一般財団法人の奨学財団に発展させる計画について説明し、併せて今後の新校同窓会の在り方を考える必要性を訴えました。
総会の議題は支部事務局の髙見澤礼奈さん(106回)の説明、提案で承認され、続いて昨年承認されていた役員の改選が正式に決定され、会長(支部長)に石井正行さん(65回)、副会長(副支部長)に嶋崎稔さん(68回)および篠原節子さん(68回)が就任しました。
石井新会長は、懸案の佐久町・八千穂両支部の統合に向けた話し合いに意欲を示し、また統合新校の同窓会の在り方についても地元として協力を惜しまない旨、力強く語りました。

石井正行さん

柳沢敬さん
学校の近況報告では、柳沢先生が進路状況にふれ、今年は全体で国公立大学現役合格がやゝ減少したが、難関大学については私立大も含め健闘したこと、入りやすい公立大の2次志望化も大切であることを述べました。また、文化祭(日輪祭)やクラブ(班)活動への積極的な参加は他の県内進学校の中で特筆すべき水準にあり、さらに海外への関心を深める生徒たちも多く存在することが報告されました。
佐久新校の進捗状況については、岳南会再編検討委員会委員長であり、栁田清二佐久市長を会長とする外部組織、佐久新校創設推進協議会の事務局長でもある篠原秀郷副会長が、次の課題を語りました。
① 通学の安全性を確保するため、学校周辺の環境整備が急務であり、校地東側の道路は巾5m、長さ200mにわたって佐久市の全面的な支援によって整備される。他方、拡幅された駐車場(5,805)㎡の機能的かつ安全な活用を図るために、西側市道の整備も考えなければならない。現在、駐車場の安全な出入りの方途を示すよう県教育委員会にお願いしている。
② 今年度中に小体育館の除却が開始され、体育の屋内授業は今後5年間、大体育館のみとなる。周辺施設の使用を佐久市に依頼しているが、生徒数
の増加を考えると不足は歴然としている。多数の生徒が同時に大体育館を使用することから、空調設備を県教委に要望していく。
③ 校名、校歌、校章についてはプロジェクトチームを作り、一致したコンセプトで発案し、決めていく。なお、校名の一般公募は今年の11月から12月に実施される予定である。
④ 佐久新校の同窓会の在り方について、近いうちに野沢南高同窓会と話し合を持つ。
会議終了後は懇親会。石井新会長の乾杯で宴に入り、それぞれ各自が近況を報告しながら交流も深め、互いに岳南会員であるという良縁によって結ばれた一夜となりました。
最後は篠原支部副会長の挨拶で今年度の佐久町支部総会を閉じました。

歓談風景Ⅰ

歓談風景Ⅱ

歓談風景Ⅲ

今年も若い皆さんが