岳南会第2回代議員会が開催されました。- 2026年8月22日
去る8月22日(土)、佐久グランドホテルを会場に恒例の代議員会が開催されました。参加者は43人、東京岳南会からも、会長の土屋十圀さん(61回、本会副会長)及び副会長の依田賢治さん(74回)が参加しました。

総会風景①

総会風景②

吉岡同窓会長

柳沢校長
冒頭、吉岡徹岳南会長(57回)は高校再編に対する協力を謝すとともに、新たな学校支援体制構築の必要性を述べました。また、校長の柳沢敬先生(79回)の学校説明では、パワーポイント資料を使い、進学状況とともに近年重点的に進めている学びの変革を多岐にわたって紹介、いずれも現在在籍する生徒の学習や進路を充実したものとし、その力を佐久新校に接続していく展望を述べました。特に、文部科学省によるSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)の指定による中学生の「学ぶ意欲」の喚起と地域への波及効果は大きいことが予想され、多くの代議員の共感を呼びました。
新任の教頭大池裕達先生(90回)、事務長吉池健さんの自己紹介の後、田原実夫副会長(60回)の司会で議事に入りました。

司会の田原副会長

大池教頭(手前左)と吉池事務長(手前右)
議事のⅠ「報告事項」の要点は次のとおり。説明は岳南会事務局長井出玲子先生(83回)。
① 支部総会(上半期)の実施状況
❖東京支部、関西支部、岩村田支部、東支部、臼田支部、小海支部、佐久町支部、八千穂支部、小諸支部、岸野支部
❖支部総会への助成
本部役員の支部懇親会費、賛助金2万円
② 協力金の納入
❖昨年の実績を維持しています。ご協力に感謝いたします。
7月末実績 約250万円
③ 戦没者等慰霊祭(貞祥寺慰霊碑前)
❖6月7日(6月の第1日曜日)、34人の参加を得て挙行されました。
❖在校生は4人が参加。生徒会長の酒井宗路さん、「世界を考える会」の水間琥珀さんが慰霊の言葉を述べました。
❖野沢北高校は、2024年度から6月の第1日曜日を「平和を考える日」に制定しています。
④ 2027(令和9)年岳南会総会
❖1月23日(土)佐久グランドホテル
代議員会 10:00 総会 13:00
会計期間(1月1日~12月31日)に合わせて会計報告、予算案を提案するため、会計監査の日程を考慮して総会日程を変更しました。
❖講演講師は、現在未定。決定次第HPおよび本年12月発行の「岳南会ニュース」でお知らせします。
⑤ 卒業周年記念同窓会の開催
30周年(92回卒) 8月 8日(土)
50周年(72回卒) 11月28日(土)
議事のⅡ「協議事項」の要点は次のとおり。
1 佐久新校創設 提案は篠原秀郷副会長(65回・再編検討委員長)。
① 拡幅校地および周辺の環境整備
❖野沢北高校東側市道は佐久市の全面的な支援で拡幅・整備が行われます。
❖西側市道は今後県と佐久市が協議し、整備が進みます。
② 新校舎建設
❖2027年1月より第1期工事が始まります。
❖小体育館解体にともない屋内運動施設が狭隘になるため、大体育館への空調設備導入を求めていきます。(避難施設にも指定されている)
❖外に開かれた設計であるため、セキュリティーシステムと防音の充実を求めていきます。
③ その他
❖信号機の設置は、今後も粘り強く実現に向けて要望していきます。
❖野沢北高校の先生方の負担を軽減するよう県教委に求めていきます。
❖岳南会の今後については、30周年、50周年記念同窓会を維持しつつ、野沢南校同窓会と調整を図りながら、最終的な着地点を展望していきます。
2 同窓会の一般財団法人化 提案は吉岡同窓会長
❖「定款」を示し、「一般財団法人 長野県野沢北高等学校同窓会奨学財団」を設立することに賛同を得ました。
❖法人化によって学校支援金(周年記念寄付金を含む)を一括管理し、柔軟に学校を支援することができます。
3 岳南会新役員の選出 提案は甘利義夫役員選出委員長(66回)
❖2027年の総会で提案できるよう委員会で検討を進めます。
全ての議事終了後は懇親会。会長挨拶および土屋十圀東京岳南会長の乾杯の発声で始まりました。
同窓会という恒常的な親和力に満ちた会話がそこここに興り、参加された皆さんがともに自由な時間を過ごす夏の宵となりました。
最後は田原副会長の一本締めをもって宴も終焉に至りました。

土屋副会長の乾杯




